新型ヴォクシーハイブリッド ZS 見積り

先日のCVTフルード交換している最中に、ヴォクシーハイブリッド ZSの見積りもらっちゃいました。




下取り車価格は入っていませんが、新車から約1年9ヶ月、走行距離35000キロのガソリン車のヴォクシーが180万円の下取りでした。

「追金が約200万かぁ～」とか言いながらまったく買う気はありませんがWWW


でも、このエアロタイプのZSのハイブリッドが当時あれば購入していたと思いますし、それに衝突回避支援パッケージTyota Safety Sense Cが標準装備になっているのが良いですね。

ライバルの日産セレナではいち早くこの安全装備をウリにしていましたが、ヴォクシー、ノアではなかなか出なかったのが残念です。

売上を伸ばすための戦略的なカンフル剤なんだろうなと！

前に乗っていた60ヴォクシーの時もそうでしたが、新型に変わって乗り換えると回りが「おっこれが新しいヴォクシーか？」なんて見られている視線が結構気に入ってたりするんですが、車の成熟度からするとマイナーチェンジした後で購入するほうが良さそうです。

同じ80ヴォクシーの後期型に乗り換えるつもりはないので、次に同じヴォクシーで後期型に乗り換えるとすると、7年後。多分90ヴォクシーの後期型ってのになるんですかね。

そこまで今回は待てない気がしますし、トータルすると9年間は乗らないとダメですね！


次は目指せ「アルファード」ですが何分駐車場が狭く無理です。

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